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映えるワインNo.1!ロゼワインの秘密とおすすめのフードペアリング!

映えるワインNo.1!ロゼワインの秘密とおすすめのフードペアリング!

ワインショップやレストランなどで「赤、白どっちが好き?」なんて会話したこと、ありますよね?ぜひ、今日からはロゼワインも仲間に入れてあげて下さい!ロゼワインのフレッシュな味わいはビギナーの方にも親しみやすく、また様々な料理とのペアリングが気軽に楽しめるため、ワインワールドへの入り口としてピッタリなんです!今回はそんなロゼワインの『映えワイン』としての魅力、製法、産地、フードペアリングについてお伝えいたします。それでは、行ってみましょう!

『映えワイン』としてのロゼワインの魅力!

ロゼワインの魅力として最初に気が付くのは、やはりその美しい見た目ですよね!近年ロゼワインはSNSへの投稿の対象としての注目が高まっています。その理由は...

美しい色合い

グラスの中の美しい液体はそれだけで見る者を魅了してしまいます。ロゼワインの色合いは淡いサーモンピンクから濃いルビーピンクまで幅広く、その全てがうっとりするほど鮮やかなピンク色です。またワインのラベルやボトルデザインも美しいものが多いのも特徴です。

食事との相性が良い

ロゼワインは、料理との相性が非常に良いため、食事と共にSNSに投稿することができます。軽いおつまみからサラダ、メインディッシュまで、美味しそうな料理と美しいロゼワインが一緒に映る写真は注目を集めること間違いなしです。

エレガントな印象

ワイングラスに注がれた美しいピンク色の液体は、それだけで高級感や非日常の雰囲気を演出してくれます。ロゼワインの写真をSNS投稿することで、エレガントかつ洗練された印象を与えてくれます。

製法

ロゼワインは白・赤ワインとは異なる、以下の3種類の製造方法によって造られます!

直接圧搾法

赤ワイン用のブドウを収穫後圧搾し、果汁をのみを抽出。その果汁を発酵させたものがワインとなります。この方法で作られたロゼワインは、軽快でフレッシュな味わいを持ち、皮と果汁の接触時間が短いため、淡い色合いのロゼワインが出来上がります。

セニエ法

赤ワイン用のブドウを収穫後圧搾し、果皮や種子、果汁を一緒に発酵させます。数時間から48時間程度経ったら。果汁を搾り取り、果汁のみを別タンクに移して発酵させます。果皮や種子、果汁を一緒に発酵させる時間を加減する事で、色合いの濃淡やタンニンの強さをコントロールできるのが特徴です。そのため、この方法では、タンニンがやや強い味わいを持ち、濃い色合いのロゼワインを造ることが出来ます。

混醸法

赤ワイン用ブドウと白ワイン用ブドウを混ぜ、セニエ法で醸造する方法です。皮が付いたままの赤ワイン用ブドウと白ワイン用ブドウをタンクに入れ圧搾し、発酵させると赤ワイン用ブドウの色素が果汁に溶けだして色が付いていきます。白ワイン用ブドウの果汁に薄められることで美しいピンク色に仕上がります。決して、赤ワインと白ワインを混ぜているわけではありませんのでご注意を!

産地

フランス・プロヴァンス地方

プロヴァンス地方は、ロゼワインの代名詞とも言える場所で、世界で最も有名な産地と言えるかもしれません。淡いピンク色と、地中海沿岸の独特の風土が生み出すミネラル感が魅力。また、エレガントな香りと確かな骨格、フレッシュな味わいも持ち合わせています。コート・ド・プロヴァンス、.バンドール、カシスといった有名なAOCが活躍しています。

ドメーヌ・オット バイ・オット・ロゼ コート・ド・プロヴァンス 2021


◎おすすめ理由
コート・ド・プロヴァンスの淡く美しい色調。ピーチやアプリコット、白い花のような香りは食前酒にもピッタリです。

フランス・ローヌ地方

ローヌ地方は、主に赤ワインの銘醸地として知られていますが、美味しいロゼワインも生産されています。特に有名なフランス3大ロゼワインに数えられるAOCタヴェルは、ロゼワイン専門のアペラシオンです。オレンジ色がかったサーモンピンクの鮮やかな色調と、イチゴやバラを思わせるアロマ、ほのかなスパイス香が特徴です。10年以上の長期熟成にも耐えるポテンシャルも持っており、香辛料の効いた料理、お肉料理、クリーム料理ともうまく調和します。

E.ギガル タヴェル 2020

◎おすすめ理由
濃いチェリーピンクの色調と、AOCタヴェルらしいパワフルで肉厚な味わいが特徴。エレガントな果実味に酔いしれて下さい。

イタリア

イタリアのロゼワインはその美しい色合いや豊かな味わいで世界中のワイン愛好家に愛されており、フランスと並ぶほどの地位を確立しています。イタリア産のロゼワインは、総じて果実味が豊かで食事との相性が良いものが多いです。北イタリアのヴェネト州では、コルヴィナやロンディネッラ、モリナーラといったブドウ品種を使ったバルドリーノ・キアレットが知られており、爽やかな酸味と軽やかなボディが特徴です。中部イタリアでは、エミリア・ロマーニャ州のサンジョヴェーゼを使ったロゼワインが人気です。サンジョヴェーゼのロゼワインはエレガントさと、程よいミネラル感が特徴的です。南イタリアのプーリア州では、イタリアのロゼワインの60%以上が生産されており、プリミティーヴォやネグロ・アマ―ロといった品種を使った比較的安価ながら高品質のロゼワインが楽しめます。

◎おすすめ理由
サンジョベーゼの特徴がしっかりと感じられる一本。カシスや白桃のような果実味と、心地よい酸味が調和しています。年間約6 0 0 0 本の限定生産ワイン!

ロゼワインならではのペアリング

鮮やかな色合いとフルーティーな味わいから、赤ワインや白ワインとは異なる料理とのペアリングが楽しめるロゼワイン。おすすめのペアリングの一例をご紹介します。

サラダ

サラダはロゼワインと相性が良い料理のひとつです。特に、チーズや果物を加えたサラダはロゼワインの軽快さとも相まって、爽やかなペアリングを楽しむことができます。また、酸味が効いたドレッシングは、ロゼワインの風味ととてもよく調和します。

魚介料理

魚介類の中でも特に海老やカニ、ムール貝などの甲殻類は、ロゼワインの風味と相まって、素晴らしいペアリングを生み出します。また、サーモンの刺身やソテー、カルパッチョはその色調と独特の味わいでロゼワインとうまく調和してくれるでしょう。

デザート

デザートとのペアリングもとてもおすすめ出来ます。特に、フルーツを使ったデザートやチーズケーキ、チョコレートムースなど、甘さが控えめでクリーミーなデザートに対して、ロゼワインの軽快な果実味が相性を発揮してくれます。

まとめ

今回は『映えワイン』としてのロゼワインの魅力、製法、 産地、 料理とのペアリング の4点をお伝えいたしました。赤ワイン、白ワインには無い『ロゼワインの魅力』を知っていただけたでしょうか?晩酌の選択肢の中に『ロゼワイン』を加えていただけたら幸いです。ぜひ、ロゼワインの味わいと、美しい色彩を楽しんで下さいね。

それでは、次回の記事でお会いしましょう!

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